オリジナルグッズや書籍を販売しています。
ご希望の方はこのページの下の申し込みフォームよりお知らせくだ
NEW!!
小冊子アヒンサー「未来に続く命のために原発はいらない」シリーズ最新第6号(オレンジ)
*****************************************
アヒンサーとは、サンスクリット語[インドの公用語の一つ]で「殺されたくない、殺したくない。生命あるものを傷つけない」という意味だ。「未来に続くいのちのために原発はいらない」と銘打ったアヒンサー・シリーズも第6号。医師として、生命の危機を訴える児玉順一氏の助言は、深く心に沁みていく。
命はどうやって生まれたか。
その命は、どう成長してきたのか。
しかし、その命が今危機に瀕していること。
それは、過去の歴史に残る原発の事故、原子爆弾の実験や実際に落とされた爆弾のため。そして、各地に乱立する原子力発電所から出されてきて、これから再稼働で再び放出されようとする放射能のため。
なにより、低線量被ばくの恐ろしさを「ペトカウの実験結果」から訴える。
また、放射線から生命と健康を守るための児玉医師による処方箋は必読!
************************************************
※アヒンサーシリーズ、その他の書籍は当ページ下部にあります↓
テーマは “ 放射能から子どもを守る ”。
カバンやパソコン、
この太陽は長い伝統を持つ世界共通の反原発運動のシンボルです。
以後これまで 40 ヶ国語に翻訳されています。
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ピンク
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 水色
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 緑
どの放射性物質が人体のどこに蓄積されるか一目瞭然です。
核燃リサイクル反対の意見広告を出す医療従事者の会 発行。
■ダウンロードはコチラから
【注意点】
・厚紙でプリントしてください。
・PDF画像化する際にどうしてもうまくいかない箇所がありました
PKO法『雑則』を広める会 編
“アヒンサー”とはサンスクリット語で「いのちあるものを傷つけない」という意味です。
第1号(緑) 100円 (在庫切れ)
『反核の町は福祉の町に変わった』玄海原発プルサーマル裁判を支える会会長 澤山保太郎(高知県東洋町・前町長) 『大人の人に伝えたいこと』小学6年生 他
第2号(赤) 100円(在庫切れ)
『原発がどんなものか知ってほしい』 原発労働者 平井憲雄 他
第3号(黄) 100円(在庫切れ)
被曝医師・肥田舜太郎さんの証言 他
第4号(ピンク) 100円
『放射能の影響とこれからのこと』─知ろう、訊こう、考えよう─
仙台日赤病院呼吸器内科医 岡山博さんのお話
内容は講演録で中学生の子どもたちにも充分理解出来るように語りかける風に分かり易いです。 他
こちらもご覧ください!ブログ記事「アヒンサーシリーズ最新刊、発行されました!」
第5号(水色) 100円
「みんな催眠術にかかっている。目、覚ましてくださいよ!」北海道がんセンター院長 西尾正道さんのお話 他
【最新】
第6号(オレンジ) 100円
ジェイ・M・グールド、ベンジャミン・A・ゴルドマン(共著)、肥田舜太郎、斎藤紀(共訳)/ PKO法「雑則」を広める会発行、1994年初版、2009年4刷、223ページ)
(まえがきより)
政府側の統計学者であったの著者M・グールド氏は、アメリカで1950年から40年間の乳ガン死亡率が2倍になったという政府の報告に疑問をもち、原発から半径100マイル(160km)以内と以外に分けてみたところ、死亡率が増えているのは原発のある地域であって、他の地域は増加していなかったことから、統計数字が改ざんされており、政府の説明が嘘であったことを突き止めた方です。
私たちは、改めて「原爆・原発・核施設」の最大の問題点は、「放射線の問題」であることを確認しあいたいと思います。
「放射線はどんなに低線量であっても、人類の生存を脅かすものである」ことを共通認識とする必要があると思います。
日本語版発行:グリーン・アクション/玄海原発プルサーマル裁判の会/福島老朽原発を考える会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/ 2010年、47ページ
「まず漏らして、あとで修理...」
アメリカの反原発団体、ビヨンド・ニュークリアが、アメリカで起きている使用済燃料プールと地下に埋設された配管からの放射能汚染水の漏えいの実態を具体的に紹介。さらに、通常運転でも大量に放出されている放射性物質トリチウム被曝の危険性も詳述。
蟻んこ組発行、2010年、80ページ
「原発、必要なの?必要じゃないの?核のゴミってなんのこと?自分のアタマで考えるためのヒントです」
3.11前に出されたフルカラー冊子です。
執筆陣:藤田祐幸、菊地洋一、斉藤武一、鈴木真奈美、鎌仲ひとみ
現在の原発事故避難計画が住民の命を守れない“被ばく計画”
玄海原発と川内原発という九州の原発の歴史と今を知る格好の手引
「二度と悲劇を繰り返さないため、そして原発に頼らない社会を創るためには、被害者が『
脱原発福島ネットワークのニュースレター“アサツユ”
関西電力・通産省による高浜原発MOX燃料データ不正事件を 追及し、MOX使用を中止に追い込んだ市民の記録。
執筆者
井戸川克隆( 福島県双葉町・前町長)/ 村上達也( 茨城県東海村・村長)/ 桜井勝延( 福島県南相馬市・市長)/ 根本良一( 福島県矢祭町・前町長)/ 笹口孝明( 新潟県巻町・元町長)/ 保坂展人( 東京都世田谷区・区長)/ 上原公子( 東京都国立市・元市長)/ 西原茂樹( 静岡県牧之原市・市長)/ 三上 元( 静岡県湖西市・市長)/ 曽我逸郎( 長野県中川村・村長)/ 澤山保太郎( 高知県東洋町・前町長)
内容紹介
『脱原発で住みたいまちをつくる宣言』──これは最近偶然手に入れた感動の本です。何と執筆者の一人が「玄海原発プルサーマル裁判を支える会」会長、澤山保太郎さん。彼は高知県東洋町が高レベル放射性廃棄物の最終処分地になりかけたとき、町民と共にその受け入れを阻止し『大金を積まれても故郷は汚させない』と、故郷を守りぬいた町長でした。原発マネーに頼らずに町の借金を減らし福祉事業で町の産業を復興させた知恵と工夫が述べられています。
また福島県双葉町の井戸川克隆前町長の苦悩と後悔の言葉が対照的で深く心に残りました。「原発に頼ったらやがて町は核廃棄物置き場になる。千年の歴史ある土地が、たった40 数年原発と付き合っただけで住めなくなり放射能に追い出されてしまった。」「二度と私達と同じ思いを味わって欲しくない、市民一人ひとりが『お任せ民主主義』から変わる必要がある。」と語られています。
玄海原発再稼動にゆれる今こそ佐賀県民全てに読んで欲しい本です。(T)
(ノーニュークス・アジアフォーラム編著、2015年、165ページ)
インド、トルコ、ベトナム、インドネシア、台湾、フィリピン、タイ、韓国-- アジア反原発運動の現状から未来を展望する。
書籍・グッズ購入ご希望の方は、下のフォームよりお申し込みください。
【お支払い方法】
商品の発送時に送料込の請求書と振込用紙を同封しますのでお振込みください。