『ペトカウ効果から学んだ低線量内部被ばくの話 こだま医院院長 児玉順一』他
小冊子アヒンサー「未来に続く命のために原発はいらない」シリーズ最新第6号(オレンジ)!
PKO法『雑則』を広める会 編 、100円。
裁判の会で取り扱っています。まわりの方達にも広めていただければ幸いです。
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アヒンサーとは、サンスクリット語[インドの公用語の一つ]で「殺されたくない、殺したくない。生命あるものを傷つけない」という意味だ。「未来に続くいのちのために原発はいらない」と銘打ったアヒンサー・シリーズも第6号。医師として、生命の危機を訴える児玉順一氏の助言は、深く心に沁みていく。
命はどうやって生まれたか。
その命は、どう成長してきたのか。
しかし、その命が今危機に瀕していること。
それは、過去の歴史に残る原発の事故、原子爆弾の実験や実際に落とされた爆弾のため。そして、各地に乱立する原子力発電所から出されてきて、これから再稼働で再び放出されようとする放射能のため。
なにより、低線量被ばくの恐ろしさを「ペトカウの実験結果」から訴える。
また、放射線から生命と健康を守るための児玉医師による処方箋は必読!
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