【“3.11”から8年。佐賀駅前で脱原発スタンディングアピール】

“3.11”東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から8年が経ちました。
今日は脱原発を願う佐賀県内の各団体が各地の街頭で市民へのアピール行動に取り組みました。
裁判の会では10人で佐賀駅前でスタンディングアピールを行いました。

フクシマの甚大な犠牲などなかったかのように、全国の原発は再稼働が強行されました。
誰もが放射能に怯えることのない安心した暮らしを取り戻すために、
膨大な放射能ゴミを未来の世代へこれ以上押し付けないために、
すべての原発を一刻も早く止めましょう。

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2019年3月11日 3.11チラシ2019
3.11チラシ2019.pdf
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